妊娠中の便秘に悩む妊婦さんにご提案

私自身が、妊娠中に便秘に悩まされた経験者なので、皆さんのお気持ちがよく理解できます。

特に、初産の妊婦さんや、長年妊娠できずにいた人にとっては、この妊娠中を、どのように過ごすベきかと考えた時に、必要以上に自分自身の体をいたわりすぎて、運動不足になってしまい、その結果、便秘になってしまうといったケースもあるでしょう。
また、妊娠以前から、便通の良い方ではなかった人が、妊娠中に便秘解消投薬が怖くて、なおさら便秘になってしまうといったケース等、様々です。

私の場合は、つわりが多少辛い時でも、「病ではない」という意識を強く持ち、多少の体調がよくない時でも、通常通りの動きをするようにしてみました。

つまり、急激に妊娠を理由に運動不足にならないように、朝夕、近くの公園や車の通りの少な目の道をあるく習慣を付けたり、家事もいままで通りこなし、御主人や家族に丸投げしない元気な妊婦を目指したという事です。

ただ、これはつわりのひどい人には無理かと思います。
実際、私の妹も、何も食べられない状態が続き、点滴をしていましたので、全ての人にできる方法ではないかと思います。

繊維たっぷりの野菜を食べることをこころがける

私の場合は幸い食べられることも多かったため、食事面でも、野菜を多く摂り続ける事ですが、サラダ類と云った生野菜のみならず、きちんと、火の通ったゴボウや大根といった繊維質の豊富な野菜の煮炊き物を食べるようにしていました。
その他にも、出来るだけ、ヨーグルトや、納豆等の発酵食品を摂るようにすると、便通の改善がみられるようになった感じがあります。
また、乳酸菌サプリメントも利用しました。

それでも、改善が今一つだと思われる人も多いかと思います。
調子が良いようであれば、産婦人科の医師に相談をされ、了承が得られたら、スイミング教室で、妊婦さん用のコースを選択して、通ってみるなどしてみるといいかもしれません。

特に、出産間近の人は、医師やスイミングスクールのインストラクターに、充分、御自分の体調や、出産予定日等を踏まえてのご相談をされてから通われると良いと思います。


妊娠期間は、決して、病ではありませんが、お腹の子供の健康を重視されて、風邪薬一つにおいても、医師との相談をされる事がお薦めで、便秘解消の為にも、投薬を避けて、自室にこもる事も避けて、通常通りの生活を行う事からが、便秘の改善方法の第一歩だと思います。